デイサービス長老大学

高齢者が若者を支える。高齢者と共に未来を創る。逆支援型デイサービス 長老大学 のブログです。


イケダハヤトさんのおかげで、いつのまにか電子書籍デビューしてました。

こんにちは。
デイサービス長老大学の澤本洋介(@sawamoto482)です。

 

長老大学では、ご利用者さんへの「聞き書き」のツールとして郷土史料や写真集を使っています。

chouroudaigaku.hatenablog.com 

 

写真集はご利用者さんのお話を具体的にイメージさせてくれてとても役立ちます。

 

こちらの写真は吉野川でも人気上昇中のSUPというリバースポーツと、ご利用者さんの昔の仕事であった吉野川流送を並べたものです。
姿勢がそっくりで、とても面白いです。

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先日も「何か良い写真集や史料集はないかな?」とAmazonで“本山町”と検索していました。

 

すると、びっくり!

 

「介護民俗学」を実践する: デイサービス「長老大学」に聞く、田舎の小さな介護事業所が生き残る道 (イケハヤ書房)

「介護民俗学」を実践する: デイサービス「長老大学」に聞く、田舎の小さな介護事業所が生き残る道 (イケハヤ書房)

 

私がいるじゃないですか!

 

ちょっと前にブロガーのイケダハヤトさんのnoteで紹介していただいた記事がKindle化されて販売されていました。

なんというスピード感。
表紙になるなら散髪しておけばよかったです(笑)

「移住」はいいけど、親の介護どうするの?「長老大学」の澤本洋介さんに「田舎の介護のリアル」を聞いてきたよ。|イケダハヤト【有料マガジン注力中!】|note

 

あらためて読み返すと、怒られそうなことも話しています。

澤本:介護の場合、頑張って仕事していても、こどもを大学に行かせることは難しいんですよ。奨学金も選択肢としてはありますが、ほとんどの場合、借金になってしまいますし。
かといって、親が介護の仕事をやめて、この土地から離れるのも、本人にとっては不本意かもしれません。
個人的には、時代の流れ的にも「大学に行かなくても、強く生き抜けるような力を持てるようになる」ことに、最近は関心があります。

 

イケダさんのAmazonレビューはだいたい荒れている印象なので、ラインナップに加わる怖さもありますが(笑)

 興味のある方に私達の活動を知っていただけたら嬉しいです。

(コストパフォーマンス的には、noteの有料マガジンからお読みになる方をオススメします。イケダハヤト【有料マガジン注力中!】 (ihayato)|note

 

一点、誤解のないようにご説明しますと、長老大学は六車由実さんの『驚きの介護民俗学 』の影響を多大に受けて活動していますが、民俗学の素養があるわけではなく、六車さんとは何の関係もありません。単なる、いちフォロアーです。
このタイトルいいのかな?と思いますが、イケダさんの著作物ですので、そういった関係のご意見はイケダさんへお願いします。

 

イケダ:すばらしい。というか、前もちらっと話しましたが、長老大学の記事を買いたいんですよ。うちの有料マガジンで配信したいんです。貴重な内容なので、まとめて電子書籍にしてもいいですし。


澤本:ありがとうございます。うちの職員さんが書いた記事を買っていただき、それはそのまま職員さんの収入にしていただく、ということができたらいいですね。
うちの職員さんは皆とても優秀で、私よりずっと「聞き書き」スキルの高い人ばかりですから、きっと良い記事をご提供できると思っています。


イケダ:介護だけだとなかなか稼げないけど、周辺のビジネスで収入増を実現するわけですね。すばらしい、やりましょうやりましょう。

 

こう言っていただけると嬉しいですね。 
自賛になってしまいますが、長老大学スタッフの聞き書き能力はとても高いです。

 

どこかの会社で「認知症となった先代社長から創業時のエピソードを聞いて社史にまとめたい」なんてニーズがあったとしたら、長老大学のメンバーはきっと良い仕事しますよ。

 

小規模介護事業所には逆風が吹きまくっている昨今ですが、強みを活かして生き残る方法を考えないと。

アイデア募集中です。