デイサービス長老大学

高齢者が若者を支える。高齢者と共に未来を創る。逆支援型デイサービス 長老大学 のブログです。


「人は誰の役に立たなくてもいい」価値共創型介護の売り出し方についての反省。

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こんにちは。

デイサービス長老大学 代表の澤本洋介(@sawamoto482)です。

 

長老大学は、ご利用者さんに「人の役に立つ充実感」を感じていただけるデイサービスを目指しています。

そして、実際に「役に立つカタチ」として実現することも目指しています。

 

ご利用者の皆様からじっくりとお話を聞き、その知識やご経験を元に新たな製品やサービスを作る。それが私達が取り組んでいる価値共創型介護です。

現在、FAAVO高知で販売にチャレンジ中の車いす対応テーブルもその流れから生まれました。

faavo.jp

長老大学の価値共創型介護は

・要介護高齢者を社会のお荷物視するかのような社会的風潮への反発。

・知識も経験も豊富なご利用者さんの「人の役に立ちたい」という思いを活かせたら面白そうというワクワク感。


と、このような思いからはじまりました。

 

しかし、価値共創型介護を広めたいという気負いのあまり、「人の役に立つ」ということを絶対的に重要なことのように強調しすぎたと、反省しています。

人は誰の役に立たなくてもいい。

これは価値共創型介護に取り組む上での大前提です。

 

社会保障費が増え続ける中で、高齢者や障害者を社会のお荷物視する風潮を私は感じています。
私達は、そんな風潮への反発から要介護高齢者の皆さんの知識や経験を活かして社会に役に立つカタチをつくることへのチャレンジをはじめました。

 

ですが、そもそも、役に立たないからといって、お荷物視すること自体がダメなんです。

 

この点で、長老大学のこれまでの情報発信は言葉が足りなかったと反省しています。

 

【考えさせられたブログ記事】

hirokimochizuki.hatenablog.com


【お知らせ】
デイサービス長老大学では、ご利用者さんへの聞き書きを元に、新たな商品やサービスの開発に取り組んでいます。
製品化第一弾の車いす対応テーブルは、FAAVO高知にて販売にチャレンジ中です。
締め切りまで残り8日です!
ぜひご支援をお願いいたします。