デイサービス長老大学

高齢者が若者を支える。高齢者と共に未来を創る。逆支援型デイサービス 長老大学 のブログです。


退職されたスタッフからとても嬉しいブログ記事を頂きました。

こんにちは。
デイサービス長老大学 代表の澤本洋介(@sawamoto482)です。

長老大学のオープニング時からのスタッフだった太田さんが、3月で退職されました。
ご利用者さんからも私達職員からも信頼されていた太田さん。


そんな太田さんから、ブログ記事をご寄稿いただきました。

まるで欠員補充の求人のために書いてもらったような職場紹介記事で、少し恥ずかしいですが(笑) 
太田さんのご厚意に甘えて、ありがたく掲載させていただきます!


デイサービス長老大学で介護員・生活相談員をしている太田です。
夫の故郷にUターンするため今年度末を持って退職することになりました。
介護の仕事が未経験だった私が3年間デイサービス長老大学で働けたことに心から感謝をしています。


長老大学代表の澤本さんとは、移住者同士という事もあり、以前からの知り合いでした。
ある日、澤本さん から、デイサービスで働きませんか、と連絡があり、「え!私に?」と驚いたのを覚えています。

そして直接会って話を聞き、澤本夫妻の熱い想いを知り、彼らが語る妙に腑に落ちる〝理想の高齢者介護のありかた〝にビビッときて、お話をお受けする決心をしました。
今思うと、ご縁だったんだなぁと思います。そしてこの時の選択は、かなり大きな人生の方向転換になりました。

長老大学は、ホッとできるデイサービスです。
親しい人のお家にいるような雰囲気があります。その雰囲気のなかでご利用者さんとじっくりむかい合い、寄り添いながら仕事ができる職場です。
ご利用さんにも、私が感じているように感じて頂けていたら嬉しいな、と思っています。

一緒に働くスタッフの人柄も魅力的で、それぞれの個性が仕事のなかで効果的にイキイキと生きています。
介護の仕事に向いている、というよりも長老大学に向いている人たちが集まっている感じがしています。

私と夫は関東出身のため、近くに頼れる親戚などはいませんし、長老大学の開所当時はまだ小学生だった長男を頭に保育所に通う末っ子まで3人の子どもを育てながらの日々でした。
そんな私が無理なく働き続けるためには、働きやすい職場であることが必要でした。

子育てあるあるですが、子どもの発熱で保育所や学校から呼び出し電話が入って急遽早退することがありました。
また家族が順番にインフルエンザにかかって半月近く仕事を休まなければならなくなったこともあります。
その他にも、子どもの運動会や参観日、マラソン大会などの行事を見るために仕事を休んだり、業務中に数時間抜けさせて貰う日もありました。
そんな時、両親や親戚のサポートを受けられないわが家では夫か私が仕事を休むしか選択肢はありません。
長老大学は突然の欠勤や早退などにも、いつも気持ちよく対応してくれる職場です。「わかるわかる。大丈夫。仕事は気にせず良くなるまで子どもさんに付いていてあげて。」「子どもの成長はあっという間。今しかないがやき、見てあげて」そんな返事が返ってきます。
同僚に迷惑をかけてしまうなぁ、と申し訳ない気持ちで欠勤連絡をする度に、救われるような、励まされるような気持ちになります。

病気以外の家族旅行でもどんな理由であれ、お互い様、と快く対応してくれます。なので自分以外のスタッフが同じような状況になると自然と「こっちは任せて!」「安心して楽しんできてね」と思えます。

そして労働環境が整っていることも私にとって安心できました。
有給休暇の取得やサービス残業なども経営陣の大きな努力とスタッフ皆の協力で好ましい状況になっています。
終業時間になると、どんなに忙しくても半ば強制的に終業になります(笑)
明日できることは明日にと。

子育てしながらの私は
澤本代表が掲げる
目指せ残業ゼロ!
目指せ有給休暇取得率100%!
のお陰でとても助けられました。
質の良いサービスを提供するためには
スタッフが気持ちよく充実感を持って働くことが必要である、と働きやすい仕組みを工夫して考えてくれています。


その中の1つが短時間正職員制度です。
通常のフルタイム職員の勤務時間は8:30-17:30ですが、
私の場合、通勤時間や子ども達の下校時間を考慮して8:30-16:30です。
子どもが成長してフルタイムで働けるようになったら勤務時間を延ばす、という働き方を選べるのです。

正職員なので有給休暇や社会保険等ももちろんあります。(※澤本補足 正社員で無くてもあります!)
また給与面でもよりよい労働条件で働いて欲しい、月々の手取り額が少しでも多くなるように、と「処遇改善1」を適用してくれています。
人生で初めての介護の仕事をデイサービス長老大学で経験できた私はしあわせものです。
心地よい職場で、最高のスタッフと長老の皆さまと愉快で深い時を過ごすことができました。
愉しい日々をありがとうございました。



太田さん、こちらこそ本当にありがとうございました!

またいつか一緒にお仕事したいと思っています。

戦場体験証言集会・シンポジウムで登壇された姿も最高に格好良かったです^^

新天地でのご活躍をお祈りいたします!

www.chouroudaigaku.com