デイサービス長老大学

高齢者の皆様と共に未来をつくる。デイサービス 長老大学 のブログです。


【ガマンの介護現場からお願い】COCOAアプリいれてください。

こんにちは。
デイサービス長老大学 代表の澤本洋介(@sawamoto482)です。

皆さんのスマホには、新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」は入っていますか?入っていない方は、ぜひ入れてほしいです。

www.mhlw.go.jp


今も介護職の皆さんは行動制限を続けています。
飲み会に行かない。カラオケに行かない。旅行に行かない。冠婚葬祭さえ自粛。
毎日接しているご利用者さんを守るために自主的に制限してくれています。
プライベートな時間の行動制限なんて労務管理的に絶対NGですが、経営者としてもお願いもしています。(労基法違反ですね。)

社会全体が自粛モードだった頃と違い、Gotoキャンペーンで経済を回すことも大事な空気となっている今のほうが精神的につらい。
若い世代の皆さんの孤独や、出会い機会の喪失など、長期的な影響も心配です。


春からの新型コロナウイルスとの戦いでわかったことが2つあります。

1.人の活動を抑えると、ウイルスの流行はおさまる。
2.人の活動を抑えると、経済がダメージをうける。

ウイルスが流行しても、経済がダメージをうけても、弱い立場の方ほど危機に晒されます。両方のダブルパンチで深刻なダメージを受けている国も多くあります。


新型コロナウイルスと戦う(共生する)には、アクセルとブレーキを同時に踏むような、難しいコントロールが必要なようです。

Gotoキャンペーンは、アクセルです。
介護事業所としては、不安も感じますが、必要な施策だろうと思います。
高い効果を期待しています。

では、ブレーキは何か?

介護職など、ハイリスク者と接触機会の多い職種に従事する人間が活動を制限することは、ひとつのブレーキだと思います。

熱や咳などの風邪症状がわずかでもある時は、出勤しないという「当たり前」を徹底することも大事なブレーキです。

そして、COCOAアプリです。
COCOAは、新型コロナ陽性者と接触していた可能性があることを通知してくれるアプリです。通知を受けた方は受診や専門機関のサポートを受けることができます。
今の時代のテクノロジーだからこそ実現できた、アクセルと同時に踏むことができる、効率的でスマートなブレーキです。
経済振興と感染抑制の両立には欠かせないツールだと思っています。

 

誤解されがちなのですが、COCOAアプリは、個人情報や位置情報を取得していません。長老大学のスタッフも夏頃までは誤解したまま未インストールな方が多くいたので、ミニ勉強会をひらきました。

www.itmedia.co.jp

 

このアプリは、その仕組み上、インストール率が高まるほどに効率的なブレーキとしての意味を持ちます。
逆に言えば、普及率の小さいエリアでは、意味がほとんど無さそうです。

 

介護職はガマンをしています。
これだけ制限をしていて、第3波でもう一度非常事態宣言となったらつらすぎます。


ぜひ皆さん、COCOAアプリを入れてください。


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COCOA - 新型コロナウイルス接触確認アプリ

COCOA - 新型コロナウイルス接触確認アプリ

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